親しみやすい画面で操作もかんたん

『瞬簡PDF 変換 11』は親しみやすい画面デザインと大きなボタンで操作も簡単です。
少ないステップで変換完了
『瞬簡PDF 変換 11』のメイン画面を表示した状態で
(1)機能(変換する種類)をボタンで選択し、
(2)変換したいファイルを一覧にドラッグ&ドロップして、
(3)「実行」ボタンを押すだけ
これだけの操作で簡単にPDFからOfficeファイルなどへの変換が完了します。
少ないステップで変換完了
『瞬簡PDF 変換 11』のメイン画面を表示した状態で
(1)機能(変換する種類)をボタンで選択し、
(2)変換したいファイルを一覧にドラッグ&ドロップして、
(3)「実行」ボタンを押すだけ
これだけの操作で簡単にPDFからOfficeファイルなどへの変換が完了します。
OCR結果の補正

「OCR結果の補正」機能は、画像化されたPDFファイルの変換を行う際に、テキスト・表・画像にしたい箇所をそれぞれ変換前に設定することで、より正確な変換をサポートする機能です。
1.「OCR結果を補正」画面の呼び出し
メイン画面で変換先のファイル形式を設定後、ファイルを選択してボタン1つで操作画面を表示します。
2.領域の修正
操作画面では自動的にテキスト・表・画像にする領域を認識し、その範囲を表示します。ここで表示された領域の大きさ・種別・位置などを手動で変更したり、画像の傾き・回転などの補正を行うことができます。
3.変換の実行
指定した設定を使って変換を行います。
1.「OCR結果を補正」画面の呼び出し
メイン画面で変換先のファイル形式を設定後、ファイルを選択してボタン1つで操作画面を表示します。
2.領域の修正
操作画面では自動的にテキスト・表・画像にする領域を認識し、その範囲を表示します。ここで表示された領域の大きさ・種別・位置などを手動で変更したり、画像の傾き・回転などの補正を行うことができます。
3.変換の実行
指定した設定を使って変換を行います。
OCRによる透明テキスト付きPDFの作成

本製品でスキャナーから取り込んだPDFまたは画像ファイルに対して、OCR(文字認識)処理を行い、その結果を透明テキストとして埋め込んだPDFを作成できます。
また、OCR結果をテキストファイルとして保存することもできます。
また、OCR結果をテキストファイルとして保存することもできます。
動作環境
対応OS |
※本製品はデスクトップアプリケーションです。 Windows 11(64ビット) 日本語版 Windows 10 (32ビット/64ビット) 日本語版 ※64ビット Windows環境ではWOW64で動作します。 *Windows 11/10の対応状況について、詳細は「デスクトップ製品の Windows 対応状況」を参照してください。 ※Microsoftがサポート終了したOSは、対象外です。 |
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CPU | 上記OSが動作するインテルx86系プロセッサ(1GHz以上推奨) |
メモリ | OSが推奨するメモリ容量以上 ※容量が多いほど快適にご利用いただけます。 |
ハードディスク | 500MB以上の空き容量 |
ディスプレイ |
解像度800×600以上、16ビットカラー(65,536色)以上 ※1024×768以上を推奨。 800×600の場合、一部の画面操作でスクロールが必要になります。 |
ダウンロード容量 (ダウンロード版の場合) |
約 460MB |
光学ドライブ (CD-ROM版の場合) |
パッケージ(CD-ROM)版をご購入の場合、本製品をパソコンに導入するためにはCD-ROMの読み込み可能なドライブが必要です。 なお、CD-ROMドライブをお持ちでない場合は、クロスメディアサービスを利用することができます。 詳しくは、次のアドレスをご参照ください。 https://www.antenna.co.jp/cross/ |
※インストールには、管理者権限が必要となります。