PDF表示が高速化!

新しいPDFビューア搭載により、表示の大幅な高速化を実現しました。表示が速くなったことで編集操作もよりスムーズに行えます。
また、アンチエイリアスやパターン、半透明などの再現が向上するなど表示品質も改善しています。
また、アンチエイリアスやパターン、半透明などの再現が向上するなど表示品質も改善しています。
テキスト、画像の直接編集を実現

PDF の本文テキストや画像をワープロ感覚で直接編集できます。
複数行のテキストも段落単位で編集可能! 便利なテキスト入力機能も多数用意しています。
複数行のテキストも段落単位で編集可能! 便利なテキスト入力機能も多数用意しています。
PDFの結合・ページの組み換え

PDFをサムネイル表示するので、視覚的に確認しながらマウス操作でPDF の結合やページ組み換え、ページの削除、追加を簡単に行なえます。
PDF2.0対応/さまざまな品質向上
・PDF2.0形式のPDFファイルを作成したり編集できます。
※タグエディターは対応していません
・保存したPDFの注釈はどのPDFビューアーでも同じ見た目で表示されます。
・PDF結合では重複フォントが統合されファイルサイズが削減されます。
・PDF/A-2b変換はフォント埋込に対応。より多くのファイルが変換可能になりました。
・テキスト、画像の直接編集を実現
※タグエディターは対応していません
・保存したPDFの注釈はどのPDFビューアーでも同じ見た目で表示されます。
・PDF結合では重複フォントが統合されファイルサイズが削減されます。
・PDF/A-2b変換はフォント埋込に対応。より多くのファイルが変換可能になりました。
・テキスト、画像の直接編集を実現
動作環境
対応OS |
※本製品はデスクトップアプリケーションです。 Windows 11(64ビット) 日本語版 Windows 10 (32ビット/64ビット) 日本語版 ※64ビット Windows環境ではWOW64で動作します。 『Antenna House PDF Driver 8.0』は64ビットネイティブで動作します。 *Windows 11/10の対応状況について、詳細は「デスクトップ製品の Windows 対応状況」を参照してください。 ※Microsoftがサポート終了したOSは、対象外です。 |
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CPU | 上記OSが動作するインテルx86系プロセッサ(1GHz以上推奨) |
メモリ | OSが推奨するメモリ容量以上 ※容量が多いほど快適にご利用いただけます。 |
ハードディスク | 170MB以上の空き容量 |
ディスプレイ | 解像度1024×768以上、16ビットカラー(65,536色)以上 |
ダウンロード容量 (ダウンロード版の場合) |
約 75MB |
光学ドライブ (CD-ROM版の場合) |
パッケージ(CD-ROM)版をご購入の場合、本製品をパソコンに導入するためにはCD-ROMの読み込み可能なドライブが必要です。 なお、CD-ROMドライブをお持ちでない場合は、クロスメディアサービスを利用することができます。 詳しくは、次のアドレスをご参照ください。 https://www.antenna.co.jp/cross/ |
その他 | PDF生成仮想プリンタドライバ「Antenna House PDF Driver 8.0」からPDFを作成する場合は、そのファイルを表示して「印刷」を行えるアプリケーションが必要です。 |
Office アドイン機能を利用するには、ご利用のパソコンに以下のアプリケーションが正しくインストールされていて、問題なく動作する必要があります。 Microsoft Word (2013/2016/2019) Microsoft Excel (2013/20162019) Microsoft PowerPoint (2013/2016/2019) ※64ビット版にも対応 |
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本製品からTWAIN対応のスキャナーを使用することができます。※WIAには対応しておりません。 |
※インストールには、管理者権限が必要となります。