ネットなどで配布されているPDF用紙に文字・図形・画像・印影・手書きなどを自由に追記(上書き)できます。差し込み機能で、Excel、CSVからデータを取り込んで印刷またはPDFに出力!オブジェクトテンプレート機能で記入した内容のみを保存し、記入内容を再利用できます。
企業でも家庭でも、PDFを自在に使いこなす。62万ライセンスの実績がその信頼を証明します。
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法人ユーザー37,000社突破!
PDFの編集、変換、作成が、もっと手軽に。業務効率化を支える瞬簡PDFファミリー。法人ユーザー数37,000社以上、信頼の実績。 |
「第43回Vectorプロレジ大賞」で特別賞を受賞しました!
クリックで入力欄を認識!ピッタリきれいに入力!
PDFで配布されている申請書などに記入するとき、入力欄をクリックするだけでテキストボックスをピッタリの大きさに作ってくれるので簡単きれいに入力できます!
他にも様々な図形、画像、印影などを追記できます。データを差し込んで帳票の作成もでき、様々な書類作成がとても簡単に!
PDFに思い通りに書き込める!
テキストや手書きはもちろん! 〇やチェックマークなどの図形、画像、透かしから計算式までPDFに思い通りに書き込めます。
→ 「PDFに文字入力、図形」詳細ページ
文書を自動認識!
文書全体を認識し、入力欄にピッタリサイズのテキストボックスを自動作成します。さらにあらかじめ氏名や住所などを設定しておくことで適切な入力欄に自動入力まで行います! もちろんフォントサイズも入力欄毎に自動的に調整! 5段階の認識精度を選ぶこともできます。
PDFに文字を入力する
文字を書きたい場所をクリックすれば、すぐ入力できます。ワンクリックで入力枠を自動認識して枠の大きさにテキストボックスを作ることができます。
マス目の入力欄でもマス目全体をドラッグして自動認識にかければOKです!
下記のようにちゃんとしたマス目で句切られていない場合は自動認識できませんが、手動で「マス目割」を指定すれば文字数ピッタリに配置することができます。
「行数割」を使うと行間を罫線ピッタリに合わせることができます。
強調、斜体などの文字飾りの他、文字揃えや文字配置を手軽に変更できます。
印影の作成と押印
簡単な指定で、日付印と認印を作成できます。また印影の画像を取り込んで押印することもできます。
様々なオブジェクトを組み合わせれば次のようなカスタム日付印を自分で作ることも可能です。
差込処理
Excel形式またはCSV形式のファイルからデータを取り込んで印刷またはPDFに出力することが可能です。Excel形式では表示形式の適用有無を選択できます。
画像ファイルの差し込みや、自動フォントサイズ調整、複数ファイルに分割して出力する機能があります。
また、コマンドライン実行で差込のバッチ処理やPDF 出力が可能です。毎月データをPDF帳票として出力するような定型処理にとても便利です
→ 「差込出力」詳細ページ
手書き機能が充実!
リボン上で5種類のペンを登録できるようになりました!
さらに「オブジェクトペイン」を使えばペンを切り替えたり、消しゴムを選んだりするのが簡単! ペンの種類や太さ、色といった設定も簡単にできます。
- 5つのペン:ペンの設定(種類や太さ、ペン先、色の組み合わせ)を5つ設定しておくことができます。
- 注釈出力:PDF出力時、手書きオブジェクトをPDF注釈として出力できます。
- タッチペンの消しゴム対応:タッチペンでペン先の反対側に付いている消しゴム機能に対応してます。
- オブジェクト化:「手書き確定」ボタンを押すことで手書きをオブジェクト化できます。これにより手書きにコメントをつけたり更新日や作成者名を確認、さらには検索もできるようになっています。
→ 「手書き」詳細ページ
校正
ペンとタッチを使って紙に赤でペン入れするように手書き校正ができます。複数ファイルを開いて「並べて表示」「同時スクロール」「一括保存」など、2つのPDFを比較しながらの作業がとてもしやすくなっています。
校正内容をリストで確認
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手書きした校正内容はオブジェクトとして作成者名やコメント、更新日などを一覧表示できるので誰がいつどのような理由で校正指示をしたのか一目瞭然です。
作成者名や更新日でソート、種類でフィルタリンクすることができます。
また、手書きをPDF注釈として出力できるので「瞬簡PDF 書けまっせ 2024」を持っていない人でも校正指示の作成者やコメントを確認したり編集、削除することができます。
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最新版の新機能
ユーザーインターフェイスが進化!:その時の操作内容に応じて適切なペイン表示が切り替わります。
グリッド表示とオブジェクト位置調整サポート:PDF上にグリッド線を表示できるようになりました。オブジェクトをマウスドラッグで配置する時、グリッド線か既存オブジェクトがあれば位置合わせをサポートします。
手書き機能の強化:リボン上でペンを5つ自由に設定して使えるようになりました。
ものさしツールが追加:2点間の長さを測るものさしツールが追加!