PDF活用に役立つ4つのソフトが同梱されています!
各製品の主な機能
01
『瞬簡PDF 書けまっせ 2024』で
PDFに文字入力!
文字入力と文書作成に特化したツールが『瞬簡PDF 書けまっせ 2024』にバージョンアップ!
PDFに文字・図形・印影などを自由自在に書き込めます。他にも差込印刷、コマンドライン実行、表示形式、計算式、墨消し、データトレー、テンプレート機能など、文書や帳票作成に適した非常にたくさんの機能があります。
主な機能
- 入力欄を自動認識 : ワンクリックで入力欄を自動認識してピッタリサイズのテキストボックスを作成します。
- 図形や画像を挿入 : 様々な図形、画像、印影、PDFフォームなど、様々なオブジェクトを作成できます。
- 手書き : ペンボタンを押せばすぐ手書きできます。オブジェクト化や注釈出力も可能です。
- 差込出力 : Excel/CSV形式のファイルからデータを取り込んで印刷またはPDFに出力することができます。
- その他 : 計算式、表示形式、コマンドライン実行など数多くの機能があります。

ユーザーインターフェイスが進化! : その時の操作内容に応じて適切なペイン表示が切り替わります。
グリッド表示とオブジェクト位置調整サポート : PDF上にグリッド線を表示。オブジェクトを配置する時、位置調整をサポートします。
手書き機能の強化 : リボン上でペンを5つ自由に設定して使えるようになりました。
ものさしツールが追加 : 2点間の長さを測るものさしツールが追加!
02
『瞬簡PDF 変換 2024』で
PDFを再利用!
PDFをOffice文書へ高精度変換するツールが『瞬簡PDF 変換 2024』にバージョンアップ!
再利用しやすいようにレイアウトや書式を再現してい変換します。
紙の原稿をスキャンして作成した画像だけのPDFや、BMP・JPEGなどの画像ファイルも、OCR機能を使用して文字を認識、透明テキストを入れられます。
主な機能
- Office文書へ変換 : PDFをWordやExcel、PowerPointへ変換することができます。変換時はレイアウトを可能な限り再現し再利用しやすいファイルに変換します。
- 画像へ変換 : PDFを画像へ変換したり、画像を異なる形式の画像に変換できます。DPIやグレースケール変換など様々な変換設定があります。
- OCRを標準搭載 : 画像データからもOCR機能を使用して文字を認識し変換したり透明テキストを入れられます。
- テキストファイルへ変換 : PDFから文字データを取得し、エンコードを指定してテキストファイルに変換できます。

瞬簡PDFファミリー統一デザイン : デザインが一新され、他の瞬簡PDF製品との操作感が統一されたことで、より使い勝手が向上しました。一貫したデザインにより操作が直感的に理解しやすくなっています。
OCR処理の精度が向上 : OCRライブラリの最新バージョンを採用! 精度がさらに向上しています。
その他 : 設定のインポート・エクスポート処理を搭載するなどさらなる機能アップをおこなっています。
03
『瞬簡PDF 作成 2024』で
PDFを一括作成!
Office文書からPDFを一括作成できるツールが『瞬簡PDF 作成 2024』にバージョンアップ!
ファイルをドラッグ&ドロップするだけ!パスワードや文書情報の一括設定、出力するPDFの設定、透かしやヘッダー・フッターの挿入から結合/分割、印刷まで、様座、様々な機能を一括で行えます
主な機能
- いろんなファイルをPDFに変換 : Office文書や画像ファイル、その他様々な種類のファイルから高品質なPDFを一括作成できます。PDF2.0やPDF/A、PDF/Xへの出力も可能!
- 複数のPDFを一括編集 : 複数のPDFに対して、パスワードを一括付与したり、軽量化したり、透かしを挿入したり、文書情報を設定したり、ページ番号を入れたりといったことが簡単にできます。編集したPDFをそのまま印刷も可能です。
- Antenna House PDF Driver 8.0 : 付属のPDF Driverでいろんなアプリケーションの「印刷」からPDFを作成できます。

瞬簡PDFファミリー統一デザイン : デザインが一新され、他の瞬簡PDF製品との操作感が統一されたことで、より使い勝手が向上しました。一貫したデザインにより操作が直感的に理解しやすくなっています。
全機能をまとめて実行 : メイン機能の扱いが変わりました。使いたい機能をすべてONにすれば「処理実行」でそれらをまとめて実行できるようになっています。
64ビット対応 : 64ビットネイティブ対応を実現、サイズの大きいファイルの取り扱いがより快適になりました。
04
『瞬簡PDF 編集 2024』で
PDFを直接編集!
かんたん操作で高度なPDF編集ができるツールが『瞬簡PDF 編集 2024』にバージョンアップ!
直接編集、PDFの結合分割、ページ編集、注釈の追加、墨消しによるコンテンツの完全消去、閲覧制限、セキュリティ、最適化、しおり、ページラベルなど様々な機能があります。
さらに付属する『Antenna House PDF Driver 8.0』でOffice文書などをPDFに変換できます。
主な機能
- 直接編集 : 本文テキストや画像をワープロ感覚で直接編集できます。
- 墨消し : PDFから不要な文字や画像などを塗りつぶして完全に消去します。
- 結合・分割・ページの入れ替え: : ドキュメントやページのサムネイルを操作するだけで簡単にPDFの結合や分割、ページの入れ替えが行えます。
- 様々な編集機能: : 注釈、しおり、透かし、ヘッダー、トリミング、添付ファイル、閲覧制限、セキュリティなど様々なPDF編集を行うことができます。

PDFフォームに対応 : ユーザーが対話的にデータを入力できるフォームを作成したり入力できるようになりました。テキスト入力欄やチェックボックス、ドロップダウンなど6 種類に対応しています。
64ビット対応 : 4ビットネイティブ対応を実現、サイズの大きいファイルの取り扱いがより快適になりました。
その他 : 一発ページ入れ替え、スナップショット、フォント埋込などさらなる機能アップをおこなっています。
動作環境
対応OS |
※本製品はデスクトップアプリケーションです。 Microsoft ストアアプリ版 Officeではご利用いただけません。デスクトップアプリ版 Officeをインストールしてご利用ください。また、その他 ストアアプリを利用した各種処理はできません。 Windows 11 日本語版 Windows 10(64ビット) 日本語版 ※本製品は64ビット版Windowsのみで動作します。32ビット版Windowsではご利用になれません。 *Windows 11/10の対応状況について、詳細は「デスクトップ製品の Windows 対応状況」を参照してください ※Microsoftがサポート終了したOSは、対象外です。 |
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CPU | 上記OSが動作するインテルx86系プロセッサ(1GHz以上推奨) |
メモリ | 上記OSが推奨するメモリ以上(これに加えて1GB以上の空き容量を推奨) |
ハードディスク |
すべての同梱製品をインストールする場合は1.1GB以上の空き容量が必要です。 瞬簡PDF 書けまっせ:200MB以上、瞬簡PDF 変換:500MB以上、瞬簡PDF 作成:230MB以上、瞬簡PDF 編集:230MB以上 |
ディスプレイ | 解像度1280×768以上、16ビットカラー(65,536色)以上 |
ダウンロード容量 (ダウンロード版の場合) |
約 577MB |
光学ドライブ (DVD-ROM版の場合) |
パッケージ(DVD-ROM)版をご購入の場合、本製品をパソコンに導入するためにはDVD-ROMの読み込み可能なドライブが必要です。 なお、DVD-ROMドライブをお持ちでない場合は、クロスメディアサービスを利用することができます。 詳しくは、次のアドレスをご参照ください。 https://www.antenna.co.jp/purchase/crossmedia.html |
※インストールには、管理者権限が必要となります。