PDFに思い通りに書き込める!
テキストや手書きはもちろん! 〇やチェックマークなどの図形、画像、透かしから計算式までPDFに思い通りに書き込めます。
新しくなったポイント
ユーザーインターフェイスが進化!:その時の操作内容に応じて適切なペイン表示が切り替わります。
PDFに文字、図形を挿入
PDFに文字入力
ワンクリックですぐ文字を入力できます。入力枠を自動認識!
PDFに図形や画像を貼り付ける
さまざまな図形や画像、印影などを簡単に貼り付けることができます。
墨消し機能搭載
修正テープ(墨消し)を使えば、PDFから不要な文字や画像を完全に消去できます。
回転に対応!
テキストボックス、図形、画像など各種オブジェクトの回転に対応しました。
手書き機能が強化
タッチ操作で位置を決め、そのまま切替なしでシームレスにペンで手書きができます。
新バージョンではペンの種類や色の組み合わせをプリセットとして保存可能に!さらにPDFに注釈として出力したりコメントをつけたり作成者名を確認することができます。タッチペンの消しゴムにも対応しました。
ワンクリックですぐ文字を入力できます。入力枠を自動認識!
PDFに図形や画像を貼り付ける
さまざまな図形や画像、印影などを簡単に貼り付けることができます。
墨消し機能搭載
修正テープ(墨消し)を使えば、PDFから不要な文字や画像を完全に消去できます。
回転に対応!
テキストボックス、図形、画像など各種オブジェクトの回転に対応しました。
手書き機能が強化
タッチ操作で位置を決め、そのまま切替なしでシームレスにペンで手書きができます。
新バージョンではペンの種類や色の組み合わせをプリセットとして保存可能に!さらにPDFに注釈として出力したりコメントをつけたり作成者名を確認することができます。タッチペンの消しゴムにも対応しました。
差し込み印刷
データを取り込んで帳票作成
Excel形式またはCSV形式のファイルからデータを取り込んで印刷またはPDFに出力することが可能です。Excel形式では表示形式の適用有無を選択できます。
新バージョンでは複数ファイルに分割して出力に対応!また機能がより一般的で分かりやすくなりました。
コマンドラインで動かすことができる
コマンドライン実行で差し込み印刷のバッチ処理やPDF 出力が可能です。
Excel形式またはCSV形式のファイルからデータを取り込んで印刷またはPDFに出力することが可能です。Excel形式では表示形式の適用有無を選択できます。
新バージョンでは複数ファイルに分割して出力に対応!また機能がより一般的で分かりやすくなりました。
コマンドラインで動かすことができる
コマンドライン実行で差し込み印刷のバッチ処理やPDF 出力が可能です。
動作環境
対応OS |
※本製品はデスクトップアプリケーションです。 Windows 11 日本語版 Windows 10(64 ビット) 日本語版 ※製品は64ビット版Windowsのみで動作します。32ビット版Windowsではご利用になれません。 * Windows 11/10 への対応状況詳細は「デスクトップ製品の Windows 対応状況」のページをご覧ください。 ※Microsoftがサポート終了したOSは、対象外です。 |
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CPU | 上記OSが動作するインテル x86系プロセッサ(1GHz以上推奨) |
メモリ | 上記OSが推奨するメモリ以上(これに加えて1GB以上の空き容量を推奨) |
ハードディスク |
本製品のインストールに必要な200MB以上の空き容量 |
ディスプレイ | 解像度1280×768以上、16ビットカラー(65,536色)以上 |
スキャナー |
本製品からTWAIN対応のスキャナーを使用することができます。 ※WIAには対応しておりません。 ※ 64bit版でもスキャナー接続アプリケーションは32bitになります。 |
ペンタブレット |
Microsoft.Inkに対応した市販のペンタブレットもしくはパソコン、モニタ等をご利用いただけます。未対応の場合でもマウス(タッチに対応している場合はタッチ)によるペン入力は可能です。 ※ Windows標準のPDFリーダーではペンで書いた文字が正しく表示されません。AdobeReader等のPDFリーダーをご利用ください。 |
タッチ | Windowsマルチタッチに対応した市販のパソコンもしくはモニタ等をご利用いただけます。 |
ダウンロード容量 (ダウンロード版の場合) |
約 73MB |
光学ドライブ (CD-ROM版の場合) |
パッケージ(CD-ROM)版をご購入の場合、本製品をパソコンに導入するためにはCD-ROMの読み込み可能なドライブが必要です。 なお、CD-ROMドライブをお持ちでない場合は、クロスメディアサービスを利用することができます。 詳しくは、次のアドレスをご参照ください。 https://www.antenna.co.jp/cross/ |
※インストールには、管理者権限が必要となります。